単語カードは、僕は京大入試対策でも使ったし、京都大学の試験でも使っている。

それほど、僕は単語カードの力を信じているよ。

どうも、篠原です。

 

単語カードのイイところ

単語カードのいいところは、

1. カード作る地点である程度覚えることができる

2. 携帯できるから、通学中や布団の中でも勉強できる

3. 覚えたら外せるから、ニガテだけ徹底的に勉強できる

なんだ。

まあ、記憶方法は人それぞれだけど、いい記憶方法だから試すなりなんなりしてもいいと思うよ。

 

こっからは、君が単語カードを使うとして、じゃあどうすればいい単語カードの勉強法になるのかって話をしていくね。

 

単語カードの選び方 

カードは

1. 好きな大きさで

2. それなりに高いもの（安いカードは透けるから）

を選ぶといいよ。

 

 

単語カードの使い方

常識には反するかもしれないけど、

乱暴に雑に、使おう。

 

暗記なんてかったるいんだから、

「丁寧にしよう」って思ってイヤになるより、

雑にやって何回も単語カードを回していこう。

雑に使ってでも、何回も使うほうが大事だからね。

 

 

あと、書き込む情報は最小限にしよう！

これは、僕が中国語の試験で使っていた単語カードの中身なんだけど、

日本語と、中国語と、その発音を書いているくらいで、最小限にまとまっているよね。

中国語は、「発音記号」にあたるものが大事だから、書いているけど、

英語の場合は発音はカタカナで書いたんで十分！

「あれも、これも」といろいろ書くより、最小限の情報だけ、書きこもう！

 

 

P.S.

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