「勉強って必要ですか?」のギモンに「2つ」の答え!偏差値70の京大生が教える「勉強の意味」とは?

「勉強って何のためにあるんだよ…」

って思う人、結構いるよね。

今回の記事では「勉強の意味」について。

まあ、僕の個人的な意見なんだけど、たぶん参考になると思う。

どうも、篠原好です。

 

勉強の意味なんだけど、大きく分けて2つある。

「守り」のための勉強

勉強する理由の一つは「身を守るため」だってことを、まず知っていてほしい。

例えば、「まぜるな危険」って書かれた洗剤あるよね?

あれ、ホントにまぜたらいけないんだけど、理由知ってる?

理由はカンタン、「まぜたら死ぬから」

 

あれは、洗剤どうしを混ぜることで、有毒なガスが出て、死ぬからダメなんだ。

 

世の中には、知っていないと「死ぬ」ことがこんなに身近に存在する。

で、こういうことは別に洗剤だけじゃない。

 

知っていないと、死ぬことがある。知っていないと、大損することがある。

だからこそ、勉強する。死なないために、大損こかないために、勉強する。

これが、「守り」の勉強する理由だ

 

 

「攻め」のための勉強

まあ、これは断言できることなんだけど…

勉強はカネになるんだ。

過去の記事でも書いたように、勉強はカネになる!

だから勉強するんだ。

 

あと、女の子にもモテる

正直、京大生ってだけで、一目置かれるしね。

 

もちろん、勉強しなくて、「守りも攻めも、よわっちい男でいいっすわ~」っていうんだったら、別に勉強しなくてもいい。

正直、こんなブログみて、成績上げようとする必要もないと思う。

 

でも、一回しかない人生なんだから、思う存分生きたいと思うんよね。

美味いもの食べたいし、きれいな女の子と遊びたいし。

そういうコトするためには、「守りも攻めも、一流の男」になる以外思いつかないし、

「守りも攻めも、一流の男」になるには、「勉強するしかない」ってのが僕の意見なんだ。

 

勉強しようぜ!

勉強した先には、カネ名誉美人豪邸高級車フランス料理フルコース満漢全席が待っているんだから…

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