「勉強って何のためにあるんだよ…」
って思う人、結構いるよね。
今回の記事では「勉強の意味」について。
まあ、僕の個人的な意見なんだけど、たぶん参考になると思う。
どうも、篠原好です。
勉強の意味なんだけど、大きく分けて2つある。
「守り」のための勉強
勉強する理由の一つは「身を守るため」だってことを、まず知っていてほしい。
例えば、「まぜるな危険」って書かれた洗剤あるよね?
あれ、ホントにまぜたらいけないんだけど、理由知ってる?
理由はカンタン、「まぜたら死ぬから」
あれは、洗剤どうしを混ぜることで、有毒なガスが出て、死ぬからダメなんだ。
世の中には、知っていないと「死ぬ」ことがこんなに身近に存在する。
で、こういうことは別に洗剤だけじゃない。
知っていないと、死ぬことがある。知っていないと、大損することがある。
だからこそ、勉強する。死なないために、大損こかないために、勉強する。
これが、「守り」の勉強する理由だ
「攻め」のための勉強
まあ、これは断言できることなんだけど…
勉強はカネになるんだ。
過去の記事でも書いたように、勉強はカネになる!
だから勉強するんだ。
あと、女の子にもモテる笑
正直、京大生ってだけで、一目置かれるしね。
もちろん、勉強しなくて、「守りも攻めも、よわっちい男でいいっすわ~」っていうんだったら、別に勉強しなくてもいい。
正直、こんなブログみて、成績上げようとする必要もないと思う。
でも、一回しかない人生なんだから、思う存分生きたいと思うんよね。
美味いもの食べたいし、きれいな女の子と遊びたいし。
そういうコトするためには、「守りも攻めも、一流の男」になる以外思いつかないし、
「守りも攻めも、一流の男」になるには、「勉強するしかない」ってのが僕の意見なんだ。
勉強しようぜ!
勉強した先には、カネと名誉と美人と豪邸と高級車とフランス料理フルコースと満漢全席が待っているんだから…