明日はいよいよ大学入学試験
そんな君に僕がいえるコトを最後にいいたい。
どうも、篠原好です。
「あきらめるな」
僕の最後に言いたい言葉は、あきらめるな、ってことだけ。
君たちは、これから、勉強の戦場にツッコんでいく。
君たちは、今まで、十分な訓練を積み、できることを必死こいてやってきたハズだ。
しかし、試験問題は、君に常に挑戦を突き付けてくる。
断言する。
明日の試験問題で、「わからない」問題は必ず出題される。
全問完全にわかれば、満点取れるハズだけど、そんなワケはない。
確実に、間違えるハズだ。
確実に、わからない問題が出る。
その時に、君には2つの道がある。
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「この問題はムズカシイから捨てよう。他の問題を得点すれば受かる!」と思う
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「こんなムズカシイ問題が出される大学に受かるハズがない。もう俺はダメだ…」と思う
二つに1つだ。
そして、これは、そのまま合否の分岐点である。
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「この問題はムズカシイから捨てよう。他の問題を得点すれば受かる!」と思う→合格する
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「こんなムズカシイ問題が出される大学に受かるハズがない。もう俺はダメだ…」と思う→不合格する
受験は心理戦
正直いって、合否の分岐点にいる今、学力での差は大きくないと思う。
今は、「どういう気持ちで試験に臨むか」ということが、合否を左右する。
特に、難問の次の問題が、合否を分ける。
難問の次の問題に、どのような心持ちで解き始めるかが、合否を左右する。
難問にぶち当たっても、あきらめたらいけない。
解ける問題を正確に解く。
解ける問題を確実に点にする。
それが合格に直結するんだ。
どうしても、試験本番で、ココロにさざ波が出たら思い出してほしい。
もし誰も言ってくれないなら、僕が言おう。
「あきらめなかったら、まだ終わりじゃない」
「試験が終わるまでは、合否は分からない」
「あきらめるな」
それが、僕の最後の言葉だ。
「合格しました」その一言を僕はずっと待っている。
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