【国立二次試験直前】明日試験を受ける君に篠原好からのエール

明日はいよいよ大学入学試験

そんな君に僕がいえるコトを最後にいいたい。

どうも、篠原好です。

 

「あきらめるな」

僕の最後に言いたい言葉は、あきらめるな、ってことだけ。

 

君たちは、これから、勉強の戦場にツッコんでいく。

君たちは、今まで、十分な訓練を積み、できることを必死こいてやってきたハズだ。

 

しかし、試験問題は、君に常に挑戦を突き付けてくる。

断言する。

明日の試験問題で、わからない」問題必ず出題される。

 

全問完全にわかれば、満点取れるハズだけど、そんなワケはない。

確実に、間違えるハズだ。

確実に、わからない問題が出る。

 

その時に、君には2つの道がある。

  1. 「この問題はムズカシイから捨てよう。他の問題を得点すれば受かる!」と思う

  2. 「こんなムズカシイ問題が出される大学に受かるハズがない。もう俺はダメだ…」と思う

 

二つに1つだ。

 

 

そして、これは、そのまま合否の分岐点である。

  1. 「この問題はムズカシイから捨てよう。他の問題を得点すれば受かる!」と思う→合格する

  2. 「こんなムズカシイ問題が出される大学に受かるハズがない。もう俺はダメだ…」と思う→不合格する

 

 

受験は心理戦

正直いって、合否の分岐点にいる今、学力での差は大きくないと思う。

今は、どういう気持ちで試験に臨むかということが、合否を左右する。

 

特に、難問の次の問題が、合否を分ける。

難問の次の問題に、どのような心持ちで解き始めるかが、合否を左右する。

 

難問にぶち当たっても、あきらめたらいけない

解ける問題を正確に解く。

解ける問題を確実に点にする。

 

それが合格に直結するんだ。

 

どうしても、試験本番で、ココロにさざ波が出たら思い出してほしい。

もし誰も言ってくれないなら、僕が言おう。

「あきらめなかったら、まだ終わりじゃない」
「試験が終わるまでは、合否は分からない」

「あきらめるな」

 

 

それが、僕の最後の言葉だ。

 

「合格しました」その一言を僕はずっと待っている。

 

動画はコチラ

 

 

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