数学の試験で一番悔しいのは…
生徒「あっ分かった!ココをこうすれば解けるh……」
先生「はい、試験はそこまで~!」
生徒「( ;∀;)」
ってことだね(笑)
じゃあ、どうすれば、早く数学の問題を解き終わることができるだろうか?
どうも、篠原好です。
数学のテストで「分かった!」っと思った瞬間に、「時間切れ」ってのが一番つらい。
これ、なんとか、解決できないだろうか…
僕も「早く数学を解けるようになりたい」ってコトにはすごく悩んだ。
悩んだ結果、3つ対策があるってわかったんだ。
日々の心掛け
まず、日々の心掛けとして、数学を早く解けるようになる方法は2種類ある。
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毎日の勉強の時から、時間をはかっておく
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計算ミスをへらす
まず、毎日の勉強のときに「時間」というストレスがない状態で問題を解いているなら、「時間」をはかろう!
「よし!この宿題は15分以内にやるぞ!」
「15分経っても無理なら、白紙でいいや!」
っていう感じで、「何分」という区切りを設けて、その間だけ集中して解くんだ。
目安は15~25分ね。
こうすることで、グダグダと計算したりする時間ってのはなくなる。
パッパと計算して、パッパと値を出そうとするハズだ。
さて、じゃあこうやって計算を早くやろうとしたら、ついつい出るのが計算ミス!
計算ミスについてはコチラの記事を見て、減らす努力をしてほしい。
もう一個は?
悩んだ結果、3つ対策があるってわかった…
ってドヤ顔で書いておいて、まだ2つしか紹介していない。
もう一個あるんだけど、コレは日々にできるコトじゃない。
「テスト本番」で時間が無いって時に有効な手段だ。
それは、ズバリ…
日本語で答えを書くってことだ。
「え!数学なのに、日本語で書くの?」
そう、日本語で書こう。
バカ正直に数式を書くんじゃない。
思いついた解法をバーッと日本語で書いてしまう!
というのも、数学ってのはステップごとに配点がつくんだ。
3つのステップを踏んで初めて答えがでる問題にぶつかった!
で、時間がないくせに悠長にステップ1からやっていたら、ステップ1つ分の配点しかもらえない。
でも、日本語ででも、ステップ3までの解法を書いてあって、「時間さえあれば、計算して答えが書けたんです!」って場合だと、ステップ3つ分の点がもらえる可能性があるんだ。
とりあえず、解法が思いついたなら、日本語で答えを書いてしまおう!
結論!
数学を早く解くには
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毎日の勉強の時から、時間をはかっておく
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計算ミスをへらす
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(テスト中は)解法を日本語で書いてしまう
動画はコチラ
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