「勉強しているのに、成績が伸びないんです…」という悩みを解決するたった1つの方法!偏差値70の京大生が教える、「成績アップ」の真実

勉強してるのに、成績が上がらない……

勉強してるのに、点数にならない……

長時間勉強しているのに、結果にならない……

もしそんな悩みを抱えるなら、この記事を読んでほしい!

どうも、篠原好です。

 

この記事を読んでいるっていうことは

勉強してるのに、成績が上がらない……

勉強してるのに、点数にならない……

長時間勉強しているのに、結果にならない……

こんな悩みを抱えているハズだ。

 

で、それ、よくわかる。

まあ、僕も要領がいい方じゃなかったし、「勉強しても、点にならない」って悩みがあった。

化学とか学年最下位だったし、部活と勉強の両立もできてなかったしね。

 

でも、今では、独学なのに3か月で簿記2級に受かったり、4か月応用情報処理試験に受かったり……

正直、こと勉強に関しては、かなり要領のいい人間になれたと思う。

 

つまり、要領のよさなんて、どうとでもなるんだ。

要領のいい勉強は、後天的に身に付く!

 

 

さて、ひとしきり自慢して僕の自尊心を満たしたところで、じゃあどうやったら要領のいい勉強ができるのか?って話なんだけど……

実はたった一つのコトなんだ。

ズバリ!

勉強した後に「俺は、どれだけ進歩しただろうか?」と自問自答するだけ!

 

 

例えば、「30分勉強しました!」っていう学生が2人いたとしよう。

 

高校生A「30分数学を勉強しました!」

「そうなんだ!何をやったの?」

高校生A「公式を100回書いて、その公式を暗記しました!」

「おお、よかったね!公式一個覚えて進歩したね!」

 

高校生B「30分数学を勉強しました!」

「そうなんだ!何をやったの?」

高校生B「問題集開けて、問題を考えてました!」

「そっか!結局解けたの?」

高校生B「いえ、難しくてわかりませんでした。」

「そっか、じゃあノートに何書いたの?」

高校生B「いえ、アタマで考えていただけで、ノートは真っ白です…」

「じゃあ、答えは見たんだよね?今、その問題解ける?」

高校生B「えっと…答えは見たんだけど、解けません」テヘペロ☆

 

 

みんなは高校生Aにならないといけない!

なにか時間をかけたなら、それなりの成果を残してほしい!

はじめのうちは、公式1個程度しか脳みそに残らないかもしれない。

それでもいいから、「確実に結果を残しました!」と言える勉強をしてほしい。

 

今日から、勉強したら必ず自分に問おう!

「俺はどれだけ、進歩したか……?」 と!

 

動画はコチラ

 

P.S.

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