【京大式】「限界」を感じた受験生に知って欲しい自分の限界を超える方法

みんなも感じたことがあると思う。

「限界」

もうこれ以上、勉強できない
もうこれ以上、成績は上がらない

そんな限界を、僕も感じる事がよくあるんだけど、でも何回も限界を突破してきたんだ。

今回は、今君が感じてる「限界」の壁を壊す方法を書こう


どうも、篠原です。

限界って感じることがあると思う。

僕も何度も限界を感じてきた。
「もうこれまでなのかな…」
「もう、がんばれないや…」
っていう壁

当然、京大っていう壁も、僕にとっては限界を何回も突破する必要のある壁だった。

で、多分君たちにも、そんな「壁」があると思う。

「壁」に立ち向かう君たちに○○からのエール

「壁というのは、越えられる可能性のある者にしかやってこない」

この言葉は、僕もよく思い出す言葉。

「もし、今壁を感じるなら、その壁ってのは越えられるから感じているんだ!」

って思っている。そうすると、なんだかやる気が出てくるんだよね。

みんなも「カベ」をプラスに思ってほしいな。

 

この言葉はイチローの言葉。

イチローが

「君の目の前の壁は、越えられる!」

って言ってくれているんだ。

だから大丈夫。

きっと越えられる!

「壁」を越えるために、何をするべきか?

君たちが感じてる壁って、大きく分けて2つあると思う。

  1. 「これ以上勉強するのは、不可能だ!」
  2. 「これ以上成績をするのは、不可能だ!」

まず、これ以上勉強するのは、不可能だっていう「努力の限界」なんだけど

この限界を超える方法は

「昨日より、1分だけ長く勉強する」

ってこと。

昨日2時間勉強したら、2時間1分勉強する。

これくらいなら、出来るよね。

そして、「昨日よりも1分ながく勉強」を2か月続ければ、1時間も勉強時間が増えるよね

 

なにが言いたいかっていうと、

「昨日よりも、少しでいいから確実に成長して、努力してほしい」ってこと。

いきなり勉強時間10時間とか、無理だけど、

少しずつ、自分のできる努力の量を増やす事はできる。

 

 

「これ以上成績をするのは、不可能だ!」っていう「成果」の限界なんだけど

これは、僕の経験談として

「結果の限界を感じた時は、殻を破ってる瞬間」なんだよね。

勉強で一番きついときって、一番成績が伸びてるときなんだ。

そして、他の受験生が、「や~めた」って言ってあきらめる瞬間でもあるんだよね。

だからこそ、そこの壁をぶち破った瞬間は大きく点が伸びるし、偏差値や順位もグングン伸びる。

そして、壁を感じるときって、今まさにその壁が壊れようとしている時。
もうちょっとだけ、頑張って欲しい。

最後に

僕も、いろいろな壁ってものすごく感じている。

そのたびに、くじけそうになったり、嫌になったりする。

時には、挫折だってする。

でも、超えた壁は、心にしっかり残っているんだよね。

「受験勉強を乗り越えた僕なら、この試験の壁だって越えられる」

「あの部活の練習を乗り越えた僕なら、こんなもの、楽勝だ」

過去に乗り越えた壁は、自信となって、こころの支えになってくれる。

だからこそ、壁を感じたときこそ、本当に勉強してほしい。

動画は→コチラ

P.S.

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