英語の問題の中で、地味な配点で地味に合否に響く

英語の文法問題・発音問題

その解き方を教えます！

どうも、篠原です。

 

文法問題を解く方法なんだけど、一番大事なことがある――

それは…

時間をかけないこと！

 

 

なぜ文法問題に時間をかけてはいけないのか？

理由は簡単で、文法問題の正解は

「だって、そうやって決まってるもん」

としか、正解の根拠がないからなんだよね。

 

これが、長文問題なら、時間を書ければ最後まで読めたり、要約問題もしっかり解けたり…

全然話が変わるんだけど

 

こと、文法問題は1分かけようが1時間かけようが結果は同じ！

 

だから、文法問題を、余計に1分かけるくらいなら、長文問題に1分かけたほうがいいんだよね。

長文問題に時間をかけるために、文法問題には時間をかけない！

 

 

文法問題に時間をかけない方法

じゃあ文法問題に時間をかけないには…

文法問題になれること！

 

 

イメージで言うと

「あっ！この問題、真剣ゼミでみたことがあるっ！」

って思ったら、スグに問題解けるよね。

しかも正解するし。

 

文法問題は

「あっ！この問題、神剣ゼミでみたことあるっ！」

っていう、

「顔見知り」状態にするのがいいんだ。

 

顔見知りじゃない問題は「ポルナレフ」状態だから、解けないし時間がかかることになる

 

 

「顔見知り」状態への鍵！

それは、

一冊の文法問題集を溺愛すること！

 

（東進のレベル別問題集とかは別として）一冊の問題集を徹底的にやりこもう！

 

 

結論！

文法・語法・発音問題は時間をかけるな！

そのために、「一冊の文法問題集」をやりこもう！

 

P.S.

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