はじめまして、篠原好です。

はじめまして、篠原好です。

今回は、保護者の方向けに、自己紹介をし、またこのサイトで何を紹介しているのかについて書きたいと思います。

私は、京都大学の大学生です。

京大を受ける時は早稲田大学が滑り止めで、早稲田も受かりました。

 

一般に、「京大生は勉強しない」のですが、私は大学でも勉強をつづけました。

大学の成績(GPA)は、3.6(4点満点)です。

ネット情報なので、どれほど正しいか不明ですが、ハーバード大学に留学する人の平均が3.6らしいので、その気になれば好きな大学に留学できます。

資格試験では、応用情報処理技術者試験に4か月で一発合格しました。(応用情報処理とは、IT技術の国家資格で、ITが専門の大学院生レベルの試験)

また日商簿記2級にも独学で一発合格しました。

 

さて、ここまで見ると、

「この人は、生まれつき頭がイイ人に違いない!」

と思うかもしれませんが、違います。

(信じてもらえないかもしれませんが……)

 

むしろ、幼少期は親からバカだと言われて育てられました。

中学と高校では、部活ばかりに集中していて、学業はやる気もやる体力もありませんでした(100番中75番くらい)。

京大受けるために、1年浪人しましたが、夏の京大模試ではD判定でしたし。

 

はっきりいって、生まれつき「デキる」というタイプではないです。

 

が、先述のように、早稲田が滑り止めという、贅沢な受験生になれましたし、その後もいい成績を取り続けています。

まあ、これはこれで悩みがあって……

たとえば、グループディスカッションを同学年の京大生とすると、あまりに僕の発言が鋭いために、ほかの京大生が何も言わなくなってグループディスカッションにならなくなるんです(苦笑)

 

話を戻して……

これはどういうことかというと、

僕は、「頭のよくない脳筋」にもかかわらず、「天才集団京大に合格」し、かつその方法論は畑違いの場(情報処理や会計)でも活きているということ、です。

 

なぜ、そういうことができるのかというと、答えは一つ。

「逆転合格の方法が身に付いたから」です。

 

私は、逆転合格にかけては、その方法論がわかっています。

 

このサイトでは、余すところなく、いかに逆転合格するかを紹介しています。

このサイトは、逆転合格を過去に少なくとも4度してきた人間の、すべての知恵を書き留めています。

ぜひ、参考にしてください。

 

 

逆転合格の一部

【逆転合格 その①】京都大学

大手予備校に行くものの、夏の模試ではD判定。

しかし、約半年後の大学受験では、合格者平均点よりもずっと上の点で、余裕をもって京大に合格。

 

【逆転合格 その②】早稲田大学(政治経済学部、法学部)

12月のセンター模試ではE判定。

しかし、1月のセンター試験では、早稲田大学に合格(センター出願入試)。

 

【逆転合格 その③】応用情報処理技術者試験

試験前4か月から勉強。予備知識ゼロ。

大学院生レベルの難易度にもかかわらず、合格。

 

【逆転合格 その④】簿記2級

簿記2級に3か月の独学勉強で合格。(簿記3級取得済から)

しかし、受験1月前まで、過去問で26点だった(合格点は70点)。

 

 

P.S.

僕は受験で役立つ情報を、YouTubeで話しています。
リンク集→http://shiken-killer.sakura.ne.jp/
成績を本気で上げたい人や、マジで合格したい人を僕は心から応援してます。
勉強に役に立つ情報が欲しい人はチェック!

ご意見などは↓のコメントに書いてください!
篠原のやる気になります!
応援よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です