暗記、とか。覚える、とか。
マジでだるいよな。
でも、どうしても覚えないといけないことってあるのよね。
暗記パンがあればいいんだけどね~
今回は合理的な暗記の方法について書こう。
どうも、篠原です。
なんで暗記をしないと合格しないのか?
たとえば”love”って書いて、「愛する」だと分かるのは、「loveという英単語」を暗記してるから。
それ以上でも、以下でもない。
もし暗記をしないと、英数国理社全教科0点になるしね。
暗記の効率を上げる方法
暗記はキライ。暗記はめんどくさい。
だったら、せめて効率よく覚えよう。
その方法は―――
結論からいうと、「復習」 するべきなんだ。
復習が最強な記憶術である理由
なんで復習するべきかっていうと……
復習は一番コスパがいいから。
復習は一番ラクな記憶術なんだよね。
「エビングハウスの忘却曲線」ってのがある。
忘れては覚え、覚えては忘れ、としていくと、だんだんと忘れにくくなるんだ。
どうせ英単語を100個覚えるなら、
「全く新しい100個」より、
「前におぼえたけど、忘れちまった100個」のほうが、圧倒的に身に付きやすい。
これは、脳科学的に証明されていることなんだよね。
脳科学的に、復習が一番ラクな記憶術なんだ!
結論!
復習って聞くと、「めんどくせー」とか思っていたかもしれないけど。
勉強がめんどくさいから、復習して、楽に点を稼ぐべきなんだ。
動画はコチラ→http://youtu.be/Hx-OLrVwmn0?list=UUkmesX0s-JdAKlJJg4pS_3w
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リンク集→http://shiken-killer.sakura.ne.jp/
成績を本気で上げたい人や、マジで合格したい人を僕は心から応援してます。
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